お客様の声

TRIATEでは1,000件を超える相談実績がある中、
一人一人の運用状況に合わせたベストなご提案を最重要項目とし取り組んでいます。

アバター
Aさん
わたしは5年前に1件のワンルームマンションを購入しました。きっかけは、ワンルームマンションの営業電話です。ふだんは営業電話なんか相手にしないものの、なんとなく話を聞いているうちに出身が近いことがわかり、そのよしみで彼の上司とともに一度だけあって話をすることになったのです。わたしも年金に対する不安などがなかったわけでないので、少し興味があったのは事実でした。対面で話をしていると、都内にある利回り5%ほどで2,200万円の新築マンションをすすめられることになります。いたって普通の営業トークで、とくに強引に押し売りされたわけではなく、利回りやマンション投資の年金機能などもおぼろげながらわかるかどうかの知識だったので、いくらなんでも即決はできません。いったん家へ持ち帰って検討することに。友人・知人に相談すると、ほとんどの人は反対の意見。しかし「早く決めないとほかに買い手がつきそう」と何度か営業の催促をうけたこともあり、結局、わたしはその物件を買うことにしました。手付金はわずか15万円でいい、というのも購入を決めた理由です。ローンの返済額を差し引いても毎月5,000円は収入があったので、そのときは「悪い買い物じゃなかった」と思ったことを覚えています。やがてまた同じ営業の電話があり、今度は「リスクを分散するために違う場所に物件をもったほうがいい」というので、信用して都心近郊の物件をすすめられ購入。この物件の収支はトントンでしたが、赤字というほどではありません。問題がおきたのはそれから3年たってから。2件が同時に空室になり、しかもリフォーム費用で15万円の出費を強いられたのです。空室もすぐには埋まらず、結局は両方とも値下げしてようやく入居者が決まりました。空室時のローン返済やもろもろの出費も加えると50万円を超える赤字です。売却しようにも、購入時の価格から考えるとプラスにすることはできません。家賃を下げたことで利益もでず、いまでは毎月プラスもマイナスもなく、修繕時にマイナスがかさむという収支となってしまっています。やはり、言われるがまま購入するのではなく、自分で収支計画をしっかり立てて買うことが大切だと実感しました。
アバター
失敗したポイント
・営業担当の言われるがままにマンションを購入してしまったこと
・相場よりも高い新築プレミアム価格で購入してしまったこと
・自分自身で収支計画を立てていなかったこと


ワンルームマンションに限らず、不動産投資には収入はもちろんさまざまな支出が存在します。
投資マンションのセールスマンは売ってなんぼの世界ですので、お客様に良いことしか伝えず、将来の支出や家賃下落、空室など、お客様に不利になる事情を伝えずに販売するのが常套手段です。このような営業電話には注意が必要です。
アバター
Bさん
ワンルームマンション投資には、節税効果と生命保険代わりになる特徴があります。わたしの場合は、この2つのメリットにひかれて新築のワンルームマンション投資をはじめました。ワンルームといえども、新築マンションの部屋を1室買うようなまとまった資金はもちろんありません。ですから、ローンを組んで購入、投資をすることにしたのです。月々の家賃収入からローン返済を差し引くと、毎月2万円ほどの赤字。それでも当初期待していた節税効果は得られるので、税金の還付まで含めて考えるとタートルでは黒字収支となります。ここまでは狙い通りでした。ですが、それから数年たつと節税効果が薄まり、毎月の赤字がそのままダイレクトに響き大きなダメージとなってしまったのです。節税効果もなく、毎月赤字を垂れ流すだけだと、さすがに維持できません。もう経営するのはあきらめ、売却しようと見積もりを依頼しました。が、その査定結果を聞いて愕然。購入時の価格よりも売却査定価格が500万円も低かったのです。この金額で売却できたとしても、とてもローンの残債は支払いきれないのは明白。なぜこのような事態になってしまったのか、あらためて考えてみると、投資用新築マンション特有の価格事情について勉強不足だったことが挙げられます。投資用の新築マンションには販売するための広告費や人件費などの販促費用が加算され、一般的な相場よりも高くなる傾向があるのです。しかし、売却価格においてはその費用は当然、反映されません。ですから、500万円もの価格差がうまれてしまったのです。みなさんも新築物件を購入する際は、そのあたりも勘定にいれておくべきでしょう。
アバター
失敗したポイント
・節税効果に関する長期計画を立てていなかった
・身の丈に合わない投資をしてしいまった


投資マンションを購入するだけで節税が長期にわたりできるほど日本の税制はあまくありません。
そもそも、投資マンションによる節税など、金額も期間もそこまで恩恵のある節税方法ではありません。Aさんと同じく投資マンションセールスマンの説明不足が原因ともいえるでしょう。不動産投資をする場合は必ず長期計画を立て試算しましょう。



まずはお気軽に無料相談から。
投資マンションの専門家TRIATEがお悩みを解消します!!

弊社には多くの投資マンション所有者の方からご相談を頂きます。
状況や事情はさまざまですが、多くのお客様の共通点は、投資マンションセールスマンに言われるがまま購入してしまい、

現状は任せっきりという点です。
投資マンションは虫歯と同じで、放置すればするほど損失が大きくなってしまいます。
一日でも早く長期計画を立て、リスクへ備えましょう。
TRIATEでは長期計画の立案から収益の最大化までお客様一人一人に合ったベストな問題解決プランをご提案致します。